試合に出る
2006年、プムセの全国大会があると聞き自分を試したくなりました。
この当時、太白までは殆ど独学で流れを覚えてます。

ただ、その当時のプムセは今ほど洗練されておらず古いスタイルでした。

当時は何もプムセの試合のルールなんてわからないのでコートに入った時も(よくわかんねーがやってやろうじゃねぇか!!)とそんな乗りでした。

私は長崎出身でしたが、6~7年ぶりでしょうか、再会した長崎の森師範と決勝を争いました。
互いに気合の声が凄まじかったのを覚えています。
気合の声は全身に電気が走るような感覚でした。

その時は森師範が優勝、私は準優勝でした。

世界選手権もその年が第一回。
メダルを取った時点で世界選手権に出るのも大きな目標として掲げるようになっていました。

その為には指定プンセとして十進まで覚える必要があるので独学で覚えて練習を重ねました。
これからプムセは道場単位の内容で考えるのではなく試合を基準に取り組む必要があると考えるようになりました。

段位に関係なくいくつも覚える必要があります。
試合に勝つには覚えて練習あるのみだったのです。

覚える手段はDVDやインターネットの動画です。

これからのプムセは試合だ、それが私の考えでした。
しかし指導では非常に悩むことが多かったです。
一年中、悩んでいました。
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