スポーツの価値


今週末からエジプトへ向かいます。

テコンドーを始めた頃はまさか海外の大会に出るなど微塵も思っていませんでした。

当時と今では試合に対する考え方も全く変わりました。

次の試合、大会へ繋げる為に試合、大会に出ます。
それを積み重ねていくと何か見えてくるのではないでしょうか。

途中で投げ出してしまうとそれまでの努力は水の泡になってしまうでしょう。

今回の世界プムセ選手権大会にしても、これで終わりではありません。

次へのステップアップを図る為の意味もあります。

試合に出るのであれば勝ちに拘ります。

勝負の世界はとても厳しいですね。

どれだけ頑張っても、どれだけ上手であっても勝者がいれば必ず敗者が存在するのがスポーツの世界です。

だからこそ価値があるのでしょう。
| テコンドー | 15:55 | comments (x) | trackback (x) |
日本代表合宿
11月14日~16日の三日間の日本代表強化合宿に参加してきました。

この合宿は第五回アジアジュニア選手権大会の代表選手(キョルギ)と第四回世界テコンドープムセ選手権大会の代表選手(プムセ)の合宿です。

ですから宿泊先や食事は同じですがキョルギチームとプムセチームで練習内容も全く異なります。

練習は午前、昼食で休憩後、午後の練習のスケジュールで行いました。

やはり世界選手権に向けたものなので練習もかなりシビアで厳しいです。

プムセは体力的にも確かにハードですが試合を意識して集中して行うと数回が限度なぐらい精神的にもハードになります。

細かい箇所の修正点も沢山あり三日間だけでも効果はかなりありました。

また日本の代表として試合に出る事を再認識しました。

監督、コーチの先生方の身を削るような熱意には頭が上がりません。

課題は山積みです。
地元に戻ったら速やかに練習へ移行しました。

世界選手権まで残り僅かですが一日も無駄にせず過ごしていきます。

アジアジュニアの選手たちは合宿翌日に全日本協会によってから直ぐイランへ向かいました。

ワクワクするような素晴らしい選手達ばかりです。

影ながら応援したいですね。


合宿の集合写真です。


プムセチームです。

| テコンドー | 07:07 | comments (x) | trackback (x) |
おめでとう


輝蹴会でも特に元気いっぱいのG君、昨日、誕生日だったそうです。

おめでとうにかっ
| その他 | 07:07 | comments (x) | trackback (x) |
プムセに感じるもの
本当に上手い人のプムセは力のラインが見えますね。
最近であればコリアオープン大会の時のマスタークラスの韓国人選手(師範)の十進のトゥーボンチルギ(二連突き)はその典型でした。

見ているこっちに力が伝わってくるような錯覚に陥る事もあります。
マスタークラスの韓国選手(師範)が練習していた金剛はまさにそうでした。

またシニア1のある韓国選手の高麗の後半のソンナルモクチギは風がこっちに流れてくる様な錯覚に陥りました。

映像では伝わらないものです。

| テコンドー | 07:07 | comments (x) | trackback (x) |
出場通知
話は既に聞いていたのですが第四回世界テコンドープムセ選手権大会の正式な出場通知書が届きました。

費用は自己負担なのでとても大変ですが、やっとここまで来れたと言う感じがあります。

これまでも世界選手権を意識して国際オープン大会にも出てきました。
勿論、自費ですがその経験は大変貴重です。

世界選手権と言う明確な目標があるので、練習に対しての気持ちもぶれる事は一切ありませんでした。

査定試合の結果、出場を認められたのは三名のみと非常に厳しいものです。

日本の代表としては当然ですが、出れなかった人の分も頑張らなければなりません。

勿論、練習には妥協はせず納得いくまでやります。
プムセの試合はミスがあったら、そこからの挽回はできないとてもシビアな競技です。

練習するのは当然ですが身体もプムセ選手を意識して色々考えながら補強トレーニングをしていますし、食事も勿論、意識しています。
それでも世界の選手にはどこまで通用するのか、わからないとても厳しい世界です。


| 大会関連 | 07:00 | comments (x) | trackback (x) |
実力と努力
ある番組で天才ピアニストが取り上げられていました。
神童と呼ばれるまだ子供のピアニストですがプロ級の演奏です。

その子は毎日8時間の練習をするそうです。
普通の子なら毎日6時間の練習をしていると人格が崩壊してしまうそうです。

天才と呼ばれる人のイメージは大して練習や努力をしなくても人並み以上にできてしまう、そんなイメージが先行し易いと思います。

その番組で思ったのは才能のある人ほど人一倍努力をするのだろうかと言う事です。

スポーツに例えてもそう言う面があるのではないでしょうか。

天才かどうかはともかく、一流と呼ばれるスポーツ選手は努力も常人を超えたものになると思います。
ある意味、上手な人ほど沢山の練習を要求する、そんな面があるのではないでしょうか。

テコンドーでもそうではないでしょうか。

プムセに関しても上達するに比例して、より練習量(高い質も勿論ですが)が必要になると私は思うのです。

大会で活躍する優秀な選手達はその裏側に沢山の努力があると思います。
当たり前でありながら中々できないとても大変なことでしょう。

努力を積み重ねる大切さを知るのはスポーツの良い所ですね。

私はプムセを通してそれを知ってもらいたい気持ちもあります。
プムセの上達も上手くなるほどに強い意思を要求されます。

| テコンドー | 07:07 | comments (x) | trackback (x) |
プムセの動作名称の覚え方
私は韓国語が殆どわかりません。
なのでプムセの動作名称を覚える時も工夫をします。

いくつかの動作名称に共通な箇所がありますのでそこから名称と動作を別個に分けて覚えるのです。



例えばコドゥロと言う単語があります。
受け手に対し反対の手で補助的に添える動作に付く名称です。

太極7ジャン(コドゥロ・パタンソン・モントン・マキ)、平原(コドゥロ・オルグル・ヨプマキ)、十進(ソンバダッ・モントン・コドゥロ・パカマキ)、その他。

アン・パルモックと言う単語があります。
内腕で受ける動作系にこれの名称が付くようです。

高麗(アンパルモック・ヘチョマキ)、金剛(〃)、ジテ(アンパルモック・モントン・パカマキ)、など等。

ヘチョと言う単語があります。
両手を均等に使う動作にその名称が付いています。

太極7ジャン(モントン・ヘチョ・マキ)
金剛(アンパルモック・ヘチョ・モントンマキ)
太白(ヘチョ・ソンナル・アレマキ)、平原(ヘチョ・サントゥルマキ)、十進(〃)

それら考えている内容を簡単に書き記すと写真のようになります(モントンやパタンソンなどに順序の組み合わせがあるのかはわかりません)。
飽くまで感覚的に書き出しているので他者がみたらわかりにくいですが頭の中では系統立てる事で動作名称を覚えています。

どのようにすれば覚えられるかわからない人は参考にすると良いでしょう。

どこに着目すれば良いのか。
モントン(中段)と言う単語も重要ではありますが優先度としては低いでしょう。
ヘチョやコドゥロなどの特殊な単語を優先して覚えるのがプムセをより理解するのに大切かと思います。

| テコンドー | 17:17 | comments (x) | trackback (x) |
マラソン
何年か前までアルバイトで塾の講師をやっていました。

当時、担当していた生徒で今でも付き合いのある連中もいます。

現在、立派な社会人として働いているA君。

先生・・・俺はやるぜ!!!俺は走るぜ!!!ブ~ン(運転中)

今でも時々アイツから連絡があれば時間を作って食事に行きます。

「オマエ仕事以外に何か趣味持てよ?」

24歳の今しかできない事!!!

24歳は体力ありますね。

という事でマラソンをやる事になりました。
先ずは普段から走り、何かマラソン大会にエントリーすれば良いのです。

中学の頃は学校で毎年恒例の16キロマラソンがあったのですが彼の頃(中学の後輩にあたる)になるとそれも廃止されていたようです。

折り返し地点(8キロ)は山を上った所なので物凄くきつかったですね。
心臓破りと呼ばれた急坂を上って下りで足に水ぶくれができます。
後半は足が前にでないので心の中で足に命令をしながら走るのです。
ゴールすると倒れそうになりました。

精々彼は1200mぐらいしか走った事はないようで。
私は何度か10キロマラソンに出た事がありますね。

頑張れ。
| その他 | 07:07 | comments (x) | trackback (x) |
明確な理由
エジプトで行われる第四回世界プムセ選手権大会まで一ヶ月を切りました。

どんな試合でも安易に勝てると思わず全力で挑むのを基本姿勢にしてやっています。

勿論、今回の世界選手権、ある程度は選手達のレベルがわかります。

というのも今回のコリアオープン大会にも他国の代表と思われる選手を何人か目にしてきたからです。
それを目の当たりにしているが故に国内事情に色々と感じるものがあったのも事実です。

この前の査定試合の後も自分のプムセは少しずつ変化してきています。

プムセは自分の弱点を克服する作業が多いです。
言い換えれば自分の弱さと向き合うに繋がります。

上達するほどその克服も大変になっていきます。

生理的限界と心理的限界は違います。
生理的限界は肉体的な限界ですが心理的限界は気持ちの強さです。

初心者ほど両方の間に大きな差があります。
身体はついていけるのに気持ちで先に折れてしまうのは避けたいものですね。

一流の選手は生理的限界と心理的限界の間に殆ど差がないのではないでしょうか。

何故、それをやるのか。
そこに明確な理由をもてる事が心理的限界を強くする為には必要と思います。

| テコンドー | 15:04 | comments (x) | trackback (x) |

  
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