プムセの普及 その1
海外の公式大会があれば派遣は当たり前で、それを目標に向けて日本の選手と言う意識をもって頑張れる人が沢山増えて、プムセに強化指定選手の枠が設けられ、
プムセのナショナルチームが編成されてNTCなどの一流選手が利用する施設での練習や講習会に参加してスポーツ科学の分野から論理的に選手強化を図る。

その為にも様々な大会や普及。

私にはできない事ですがそんな事を時々思い描きます。


一つの見方として昇級試験、普段の練習を頑張っていれば合格するのが当然です。

昇級は目標設定に出来ますがテコンドーを取り組んでいく中の過程に過ぎません。

初段(一段)を取った。

取ればわかると思いますがそれも単なる過程に過ぎないですよね。

プムセはそれら審査の中で行われます。


それに対して試合のプムセは他の選手との勝敗が現実としてあります。

つまり試験におけるプムセより厳しいものになるでしょう。


それがあるからスポーツの素晴らしさもわかります。

いくら上手いと思ってもそれより上手い選手がいれば負けますから。

勝つ為には何をすれば良いのか。


またパラテコンドーって聞いた事あると思いますが、それにもプムセは欠かせないものになって行くのではないでしょうか。

どんな大会なのか実際に見てみたいものです。

スポーツプムセには本当に様々な可能性があると思うんですね。


草の根レベルからの普及が大きな前進に繋がると思いますが自分にできる事に何があるのか。

勿論、何かできる事があったとして、それをやって損をするとか得をするとか考えている訳ではありません。

損得勘定などを基準にしていたら何もできないからです。

大会運営時、一部の名外大の部員でそれを目にした人もいるでしょう。


おそらくテコンドーの指導に携わっている先生は大概がそうだと思います。

生徒が全く知らない側のそう言う話は結構耳にします。

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トレーニング
前回の記事にあるサイトにはプムセ競技に対するアプローチ法も載っています。

表題は「Modern Training Methods (MTM) in Sport Poomsae」となっています。
つまりスポーツプムセの近代トレーニング方法ですね。

英語なので漠然としか内容はわからないのですが、要はスポーツ科学の視点で見ているのがポイントです。
私はバランスボールやバランスクッションも時々利用しますが発想のヒントの一つにアメリカチームのトレーニング写真や映像がありました。

試行錯誤しながらの取り組みであり、自分のやり方がベストなのかはわかりません。
その為、以前はやっていても今はやっていないような内容もあります。

けども、そうやって少しずつ自分自身変化してきています。

練習は当然です。
けども、それだけでは超えられない壁はあると思うんですね。

どうすればその壁を越えられるのか。

我武者羅にやっているだけでは不足です。
考えるのが上達には必須と今は思っています。

高校時代、同級生の家族は男性は全員ジムでトレーニングしている家族でした。
その友人は中学の頃から鍛えていて当時からハリウッドスターのシルベスタースタローンのような厚い胸板を持っていました。

今考えてみたらそんな友人に出会うのは本当に稀でしょう。
勿論、空手も強かったです。

高校時代の友人のアドバイスの元でやっていたウェイトトレーニングの経験も今に生かされています。
経験の何が活かされているのか?

それはどのような動作がどの部分の筋肉を使っているか、その内的な感覚も含めてです。
また当時と今を比べて栄養と身体作りの関係も実感します。

ベンチプレスと腕立て伏せは似ています。
けども使っている筋肉の種類は腕立て伏せの方が多いでしょう。

体重50キロの人が腕立て伏せでかかる負荷とベンチプレスで50キロを上げるのは違います。

その違いはどの筋肉を使っているかにも関係していきますね。

つまりベンチプレスの方がよりピンポイントで筋肉に負荷がかかり、それに対してより全身に負荷のかかるのが腕立て伏せです。
だから腕立て伏せは姿勢が大切になります。

どっちが良い悪いはないのですが、わかっていればその二つの選択肢がある時、トレーニングにおいて明確な判断も下せる訳です。
個人的には腕立て伏せで十分かなと思っていますが。

キョルギの場合はSAQトレーニングも有効ですよね。
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第三回全日本ジュニアテコンドー選手権


八月一日(日曜日)、長野県の松本市で第三回全日本ジュニア選手権がありました。

輝蹴会からも数名が出場しましたがメダルは竹内一君の銅メダル一つのみでした。

一君は毎年この時期になると怪我をしてしまうジンクスがあり中々全日本ジュニアとは縁がありませんでした。

今年は出場できメダルも取れたのは良かったと思います。

後は何色のメダルを取るのかが重要になりますね。

他のメンバーも来年はメダルを取れるよう頑張りましょう。

高校生クラスは電子防具でした。

電子防具になると中段のポイントの入り方も違ってきます。

その辺の対策も講じなければなりませんね。

来年、高校生になるメンバーが特にそうでしょう。

世界の流れも電子防具へ移行してきています。

世界の流れとか言っても海外の大会に出場する選手になっていかないと中々実感できないでしょう。

けどもテコンドーは世界中で親しまれているスポーツなので国内だけにしか視野が向けられないのでは勿体無いと思います。

特にジュニア選手には海外へも視野が向けられるような選手になって欲しいですし目指して欲しいです。

新しい世界を目にするには相応の努力が最低限必要ですが、それまでとは違った景色が見れればそんなに素晴らしい事はないでしょう。


現実的にはとても厳しいものかも知れません。

あと少しで手が届きそうな一割増し位で達成できる目標を設定して段階的に達成していきましょう。


開会式の来賓祝辞、オリンピックのソフトボール金メダリスト、上野由岐子氏からのお話がありました。

経験に裏打ちされた話の内容はとても心に響きました。

また一言ひとことがとても共感する内容でした。

おそらく試合に向けてひたむきに頑張っている人は共感するものが非常に多かったのではないかと思います。

一生懸命頑張っていればオリンピックメダリストの話すような内容を同じように自分自身の経験から自分自身の言葉で言えるようになるのではないでしょうか。

それはソフトボールでもテコンドーでも全く同じです。

スポーツの素晴らしさですね。

そんな内容を言えるような生き方、とても充実しています。

人の心を動かせる生き方はとても魅力的ですね。

誰でもできるものじゃないです。

一生懸命な人でないとそんな生き方はできません。

諦めたらそこで終わりです。

だから常に上をみて頑張って欲しいなと思います。
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ある日の子供たち


本部道場において小学校低学年の子たちは18時から練習をしています。

この日は次の時間も練習をしたいと希望があり皆休憩中。

オニギリやパンで腹ごしらえしている子もいます。





水曜日の私の指導はプムセが多いのですが趣を変えて普段と違った内容を行いました。

時間制限や何回できるか?など、そんな条件付けすると皆物凄く真剣になりますねにこっ

ある子は悔しくて何故か帯を咥えながら泣いていましたが、私はそんなシチュエーションも慣れていますパー

太陽直ぐ泣き止みました太陽
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一つのテーマ
私はインターネットで色々と調べる事があるのですが、特にプムセ関連は調べる事が多いです。

これもある本によればメンタルトレーニングの知的トレーニングに関連付ける事ができます。

調べてみるとアメリカは今月にナショナルプムセチームの選考会をやったようでジュニア~マスタークラス、ペア、チーム
それぞれのメンバー編成を終えており、更にAチーム、Bチームの二つのナショナルチームが構成されています。

Aチームの方はウズベキスタンの世界プムセ選手権へ派遣されるようです。

アメリカのテコンドーサイトを見てみるとスポーツプムセ関連の情報もいくつもあります。
探してみるとわかりますが

「Ultimately Sport Poomsae will help to secure Taekwondo's future in the international athletic community,
and it is not difficult to envision the eventual inclusion of Sport Poomsae in Olympic play.」

オリンピック競技に含まれるのを想像するのは難しい事ではないとそんな感じな事が書いてあります。

08年のワールドテコンドーハンマダンはロサンゼルスで行われました。
アメリカがスポーツプムセに力を入れる一つのアクションだったのかなと個人的には考えています(偶然かもしれませんが)。

飽くまで私個人の考えですが前々から上記を考えてやっています。
毎年行われている世界選手権、そしてユニバーシアード、アジア選手権、世界学生選手権、段々と採用されていますね。

何も明確な情報や裏付けはないので私個人の予測の域を越えません。

ただし、もし仮に正式種目になったとすれば競技レベルは更に極端に上がっていくと思います。
その時になってから取り組んでも追従するのも困難でしょう。

国際大会に出た時はどこの国の選手が出ているか、必ずチェックします。
態々海外まで遠征に行くんですから当然と言えば当然かも知れませんが半分はそれも楽しんでいるかもしれないですね。

コリアオープン大会の時のインドのジュニア選手が未だに忘れられないんですね。

背中にはアルファベットでコリアンタイガースとプリントされていました。
何となく想像つくと思いますが、納得なレベルの高麗をやっていました。
日本で試合に出たら優勝しています。

他国の競技レベルが向上していく中でどうするか。
世界に通用するレベルになるには、結局は練習とトレーニングでしょう。

まだ国内は過渡期にあり競技レベルは発展途上にあると私個人は考えています。

国内競技レベルも時間と共に上がっていくでしょう。

スポーツプムセにしてもそうですが試合と道場練習は全くの別物ですね。
どんな会場でやるか、床なのかマットなのか、マットはどんなタイプなのか、試合をする時の周囲の状況、全て影響します。

またチャンスは一度きりなので最初から最高のパフォーマンスを発揮できないと行けません。

と言う事はウォーミングアップもフィジカルとメンタル両方において対策を取らないといけませんね。

これはもう完全にスポーツ科学の分野です。
今の時代、スポーツ科学の視点でアプローチするのは自然な発想ですよね。

ただし自分の場合は全て独学ですので大して詳しいのでもありません。

それで時々メンバーにも考える力も必要だと言っています。
考えながら取り組まなかったら私も殆ど上達していません。

大会の出場も行き当たりばったりでやってたら何も進歩しないでしょう。

場数を踏むってのは次につなげる為のものであり、進歩して行かなくては半分意味を失います。

メダルを取った、試合に出た、その裏側には何があったのか、何を得たのか、その中身が大切です。
優秀なアスリートのその中身はどんなものか、察しがつくと思います。

私自身もプムセを指導していますが同時に選手です。
競技レベルが上がっていく中、自分自身も進歩しなければ勝てなくなっていきます。

どうすればもっと上達するのか。
常にそれが一つのテーマになっています。

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能動的に
プムセのパターンを覚えて、それなりにできるようになると、そこからもう一歩先に行くのが本当に大変です。

そこから先に進めず殆ど変化しない例は多いんじゃないかなと私は考えています。

プムセはパターンを覚えるのが難しいのではありません。

正確に力強く緩急があり表現力豊かに行えるかが難しいでしょう。


なら、その正確で力強く緩急があり表現力豊かって、どんな感じ?

妙な自己解釈も問題ですが、わからない場合は先生に質問したりお手本を見るのが大切でしょう。

着眼点が大切ですが見る眼も養われますよね。

映像でわかり易いのが例えばシニア1のスペイン女子の代表選手でしょう。

第一回世界プムセ選手権の映像はDVDも販売されていますし、WTFサイトでもアップされています。

その時の彼女の高麗とネット上にアップされている第二回世界プムセ選手権以降の同じ高麗を比べると全然違います。

どこが違うのか、観察してみると良いでしょう。

他の選手もそうですが上手な選手には共通な点があります。


パターンを覚えても何も変わらなければ飽きてしまうかもしれません。

自分自身で変えようと努めなければ変わりませんね。

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ポジティブシンキング
心技体において心の部分、つまりメンタルにおいて。

優れたアスリートはメンタル面も強化しているでしょう。

そうしなければ勝てません。

強くするにはどうすれば良いのでしょう。

簡単な例を挙げるとポジティブシンキングと言われるものがそれに当たりますね。

前向きに考える事です。

自分が発する言葉は潜在的に自分自身に影響を与えます。

その為、日頃からネガティブな言葉よりもポジティブな言葉を使うようにした方がメンタル面の強化にも繋がります。

ポジティブな言葉を使う習慣が前向きな思考を促す訳です。

勿論、口先だけなのは論外で行動が伴わなくてはならないでしょう。

日頃の生活にも大きな影響を与えますね。

練習や試合を通して理解できると素晴らしいです。

そうなるといいなと良く思います。

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ある日の練習


三点倒立が得意なクヌギ君、突然、ミットを使ってクヌギスタイルな三点倒立。

ミットに顔が埋まっていますが、あまりの素晴らしさに写真を撮ろうとした瞬間、すかさずイオリ君が来てポーズを極めてました。

この日は簡単なマット運動もやってみました。





皆さん頑張りましたにこっ

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物語の構成
大会に出るのはひとつの物語を作るのと同じと私は考えています。

どう言う事かというと大会に出ると決めた時から試合に向けた練習に取り組んでいきます。

一日の中の気持ちの切り替えは大切ですが毎日の過ごし方にも影響を与えますよね。

わかり易い例で言えば、例えばボクシングの選手は試合の日に向けて毎日を過ごしていくでしょう。

どんな感じかは大体想像つくと思います。

そこまでのストイックさを求める訳ではないですが、自分の内側から練習の質も変わると思うんですね。

そうすれば何らかのエピソードもいくつも出てくるかも知れません。

試合内容はその集大成です。

結果、ひとつの物語が構成されます。

ならば大会に出るまでの筋書きが必要ですね。

その筋書きを読んでどう感じるか。

つまらない筋書きなのか、流石と思えるような筋書きなのか。

そうやって考えればその期間の過ごし方もある程度把握できます。

私は試合には出た方がいいと言いますがその理由がそれです。


その大会の物語は分厚い本になるのか薄っぺらな本になるのか。

結果に至るまでの期間の過ごし方でどのようにも変わりますね。


もしその人に沢山の物語があるとすれば、きっと人間としても随分成長しているでしょう。

オリンピズムにある「努力のうちに見出される喜び」を沢山抱えている人かもしれません。

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妥協
太極プムセの演武線は漢字の「王」の形になります。

これは八卦を表しているのはご存知の通りですが、陰と陽を表示する二種類の線で表します。
それらを組み合わせた三本の線で太極1~8ジャンは表されます。

太極プムセにおける演武線の陰、陽、プムセのパターンに共通の法則があります。
太極プムセができればその法則に従って演武線を正確に書けるんですね。

当時は紙切れにやたら書いていた時もありました。

その共通の法則、どうやって見つけたかと言えばプムセのイメージと実際のそれぞれの太極プムセの演武線を眺めていた中から気付いたのです。

太極プムセはパターン構成が比較的単純です。

ですから1~2つの動作を見ただけでもどのプムセかわかりますし頭の中にも直ぐに描く事ができます。

逆に言えばそれぐらい体に覚えこませておきたいですよね。

けども、それだけ自分の体に覚えこませるのはとても大切な事なんです。

数学の公式、丸暗記できていなければ使いこなすのは困難ではないでしょうか。

公式の中のそれぞれの文字に値を入れる、公式を覚えているからそれができます。

中学生になればわかる事です。

プムセのパターンも同じで完全に覚えこんでいれば中身を考えるゆとりが出てくる訳です。

中身を修正するのも丸暗記しているからこそでしょう。

無意識に動くまでにはどうしても練習の絶対量が必要になるものです。

それは人の身体の構造上、避けて通れません。

無意識にできれば修正したい箇所だけ意識すれば良いのですから(基礎、基本の習得が前提です)。

動作スキルに対する認識、定着、自動化は以前に書きました

例えば昇級審査前にだけ集中してプムセ練習をしたとしましょう。

その形をとった場合、どうしても定着までで終わってしまうかもしれません。
暫くしたら忘れてくるのです。

自動化するまでには何回繰り返せば良いのでしょう。
私には具体的な回数はわかりません。

結局、自然とできるまで繰り返す、となります。

けどもその回数の中で色んな事を見つけたりできるんです。

ブログに書く内容はその回数の過程から出てくるものです。

やれるのにやらなかったと自分に言い訳をしたくないんですよね。

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